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と言うことで次回からWJ感想はREBORN!感想になります。(REBORN贔屓。たまに浮気)
貴族様は終盤ちょっと悲しくなるそうです。しらんけど!
はい。コンピューター君が壊れてしまって更新が出来ない状態になりました。
茶音です。お久!
父上に言ったら起動するようになったんだけどいつ壊れてもおかしくない状態らしい。
かと言って兄貴はかしてと言ってかしてくれる人ではない。
私は素直にかすのにね!(そして素直に返すんだよ。だけど兄貴は返すことを知らない。)
そのせいでWJ感想とか二週間分書けなかったな!来週は書かなきゃ。うん。
……いや兄貴にかりるよ。頑張る!
貴族様をとりあえず春休み中に全部書こうかしら。うーん。
我が家にホワイトデー三倍返しなんて言葉、ない。ていうかホワイトデー自体ない。
父上は別にいいんだけど、兄貴からは貰いたいんですけど。ていうかもう今日終わるんですけど。
後月曜日あたり嫁に三倍返ししなきゃね。
とりあえず、こう。膝ついて手を取ってこう……キス?
姫を守る騎士みたいな。うん。どうしよう。凄くやりたい。
後あれ、抱きしめて好きだ。みたいなね。あれ?俺、女だよね。うん。女!
まぁこんなことばっかり話してると父上から「レズってろ」って言われた。
いやレズじゃないよ?ちゃんと男の子好きだよ?(二次元)
うん。俺、女!←
多分好きな人出来たら俺、ウジウジするの嫌いなんで突っ走るんじゃなかろうか。
ウオオオー!好きだー!お前が好きなんだー!って。
でも男子にも普通に接するので周りと変わらないだろうな、態度は。
この前男子にシャーペンで頬を押してみた^^痛がってた。
昨日男子に喧嘩売った^^「かっこつけ。かっこつけww」って言ったら怒って傘で刺そうとしたので、
「おら、やってみろよ」って言ってた。どんな女子だと思われただろうね。
嫌な女だと思われただろう。いつかしばいたるみたいな。ね?
男子の話。
oota君超おもしろいわー。惚れる。(友情的な意味で)
電/王のウラとリュウが好きです。声マネしてもらった。似wwてwwるww
ちょっとでもね、動作がウケル。マジウケル。笑うしかない。
tomoyaとtakanoおもしろいね。あいつらに様付けで私呼ばれてる。
若様が男子の中で俺のニックネーム。何なんだろうね。まったく。
「俺takanoと付き合ってるから」「tomoya……!」
その光景を隣で見る俺。普通に苦笑いしてみてますけど、内心(グッジョブ。どうやらお前らは最高のようだ)とか思ってる。ごめんね変態ですw
tomoyaとtakanoはよく俺に話しかけてくる。何なんだよと言いたくなる。俺はかぁちゃんじゃねーぞ!
彼を好きという想いは本物。
だけど体は言うことを聞かない。
◇◇
今、小学6年生のわたしには好きな人が居ます。
友達には「なんで、あんな奴?」と言われるけれど……いや実際。何で好きになったか分からない。
5年生のときに初めて彼に会って、そのときは何も思わなくって、ただのクラスメイトで、
嫌な奴で、(いじめられてたし)……だけど、いつの間にか意識し始めて、今はもう好きなんだって、言える。
認めたくはない。けどね。
友達は告白しちゃえ!何て言ってるけれど、わたしは臆病者だ。そんなの、そんなの……
「(絶対無理に、きまって……るじゃん)」
絶対あいつもあんたのこと好きだよ!何て言ってるけれど、何で分かるの?
何で確信を持って言えるとか、言えるの?彼に聞いたの?あなたは彼じゃないでしょ。
告白しないのは、振られるのが怖いとかじゃなくて、言えるわけが無いわけ。
そもそも男子自体、喋るのもあまり好きではないのに、通り越して告白?
無理だよ。無理。わたしは絶対に無理。
もうすぐ卒業。中学になれば、きっと彼を忘れることだって出来る。だからもう、応援しないで?
そう思った。だけど、友達はきっと時にひどい人だって分かった。
「いいよ!ほんと!マジでいいから!」
「何言ってんの!書いてもらうよ!だから、放せ!」
「い―――や――!」
だけど力がわたしより強くて、彼女はわたしの文集を持って彼のところへ行ってしまった。
ああ……きっと彼は名前なんて書いてくれるわけないのに。
わたしは彼に頼んでる光景を見たくなくて、走った。逃げ出した。
しばらくして彼女は、文集を片手にわたしのもとへ戻ってきた。
「ほら、書いてもらったよ!」
すばらしいほどの笑顔が若干怖いと思ったけれど、文集を見れば、
確かに彼の名前の頭文字。
……ほんっと。もう。バカみたい。泣きそう。もう文集開けないじゃない。
こんな文字だけでも泣きそうになるくらいだよ。ごめんね。好き。
君が好き。
◇◇
「好きです、っ!」
泣きそうで、君を友達に呼んでもらって、たった一言、言って逃げたわたしを君はどう思いましたか。
それでも好きなんです。返事なんていらないから。
ただわたしの想いだけを知っておいて欲しいです。
これでもう諦めるから。
一回振られたぐらいで諦めるなんて所詮その程度の想い。
(だけどわたしは違ったみたい。)
(わたしはまたあなたを恋した。わたしがどれだけあなたを好きか分かりますか。)
嫁に捧げます。待たせたな!小学校の思い出。
若干俺がこう思ってたらい~いのにな~みたいなの入ってるけど。
はいはいまた熱が出ましたよ/(^o^)\
何だこれ、いやもう下がったけど、……頭は痛い。
朝起きたら「あれ?体重いんですけど。」はかったら38.9!吃驚!
しかも何かクラスで先生入れて10人休んだそうです。
流行り始めたか……また。
暇だから小説について書いてみる。はいドーン。
連載中の小説について、
『ひまわり+』
→うん。とりあえず今は更新を休む。ネタが……思いつかん。
後やってみたいものは出来た↓
1:蘭「俺は愛のハンター!」
優人「ハンター、そろそろいい加減にしないと私怒るよ?」
2:蘭「あれ?優人って眼鏡かけるっけ?」
優人「かけてるけど……授業中だけ」
蘭「うそん!サボらなきゃよかった!」
優人「いやしらねーよ」
蘭「俺はコンタクトを要求します!キスするときに眼鏡は邪魔です!」
優人「(今度から授業中以外も眼鏡しよう……)」
眼鏡があるとでこちゅーしかできねぇじゃねーかコノヤロー!みたいな。
優人は眼鏡をかけてもいいんじゃないかと思って。まぁ本当はかけてないけど。
『残虐の国のアリス。』
→ちまちまと話書いてる。
5話ぐらい書いたら一気にやる予定。しかし、ネタ……
『隣のクラスの貴族様、』
→これから一番更新して終わらせる予定のもの。
何か途中シリアスな話がある。ギャグ目指してたはずなのに……あるうぇぇ?
『‡ Bonjour, un princn †』
→いやまぁ連載じゃないけど。気が向いたら更新かな?うん。
今の連載が終わったら、次の連載候補。
『天使と堕天使の』
→何かシリーズになってる。全3部作。
凄いシリアス。でもほのぼのもある。うん。
『夏。下り坂。自転車。…と君。』
→サブタイトル『青春しようぜ!』
とりあえず甘酸っぱい恋が目的。青春っぽい感じにしたい。
ヒーローを爽やか男子にしたいんだなぁ、俺。
『落花流水 -気持ちが通じ合うこと、いつの日か』
→犬猿の仲のお二人が恋に落ちる話。ベタ。
主人公兼ヒロインが俺にそっくり。超そっくり。(性格が)
短編がシリアスしか書けない。甘いのとかほのぼの書きたい。