フランが可愛くてしゃあないんです。

恋に落ちるシリーズ第四弾。
前回でヴァリアーの要望が多かったのでフランです。
※あなたはフランの先輩設定です。

選択肢を選んで好きにコメントして下さい＾＾



■告白

1.｢ミーはセンパイが好きですー｣
ギュッと抱きついて甘えるフラン。

2.｢ほんっとセンパイってアホですよねー。まあ、そういうとこ嫌いじゃないですけどー｣
ツンデレ？なフラン。

→1でお願いしますね！ヤバイ可愛くてしゃあないわ。死ねる。


■呼ばれる

1.｢センパーイちょっとちょっとー｣
くいくいと服の裾を引っ張るフラン。

2.｢早く来てくださーい。遅いですー｣
ちょっと拗ねたように待ってるフラン。

→いーち！いーち！1！裾を引っ張るのって、可愛いですよね´｀＊


■命令

1.｢センパイはミーの恋人なんですから他の人なんかと口聞かないでくださーい｣
独占欲が強いフラン。

2.｢任務？ミーを置いてくんですかー｣
連れてって下さいよーと寂しそうに訴えるフラン。

→1がいいです。そんなこと言われたら嬉しいっていうか、キュンとくるって言うか。


■出掛けるなら

1.｢キレイな空ですよー｣
フランと深夜のお散歩。

2.｢あ、あれ食べたいですー。センパイ奢ってくださーい｣
私服でカエル帽子なしのフランとのんびりお出掛け。

→2。よーしお姉さんが奢っちゃうぞ☆＾＾みたいなね。


■甘える

1.｢んー…｣
貴女にしがみついて少し眠そうなフラン。

2.｢センパイからキスしてくれないと嫌ですよー｣
じっと見上げてくるフラン。

→1！しがみついてそのまま寝ちゃえばいいさ！かまわん。もっとやれ。


■嫉妬

1.｢…もうちょっと自覚してくださいよー｣
ベルと話してたら、頭を軽く叩かれました。やきもちフラン。

2.｢ミーはセンパイの何番目なんですかー｣
用事でボスの所に居たあなた。帰ってくるなり飛びつかれました。

→1。とりあえず抱きついておきますね。フラーン！！


■お昼寝

1.｢センパイはミーの隣ですー。拒否権はありませんからー｣
ベッドに寝転がって隣をぽふぽふと叩くフラン。

2.｢…別に眠くないんですけどー｣
文句を言いつつも、あなたに抱き締められて満更でもないフラン。

→1！ぽふぽふっ、可愛い！ていうか俺1しか選んでなくね？


■ヴァリアーのアジトにて

1.｢ベルセンパーイ、すごく邪魔なんですけどー｣
｢うっせクソカエル。てめーの方が退けよ｣
あなたの隣を争ってフランとベルが喧嘩。

2.｢アホのロン毛隊長はセンパイに極力話し掛けないでくださいねー｣
｢んだとこのガキィイイ！！｣
一方的に喧嘩を売るフランとあなたと話したいスクアーロ。

→1でお願いします。ベルとフランの二人に挟まれるのが好きなんだ´｀


■デート

1.｢ミーはセンパイが居るなら何処でもー｣
出不精なフランとアジトでのんびり。

2.｢あっちも行ってみましょうよセンパイー｣
あちこち行きたがるフランとイタリアの街へ。

→2。まぁ、当然手は繋いでますよねっていう妄想。


■二回目の告白

1.｢ずっと一緒ですよー｣
抱き締めて微笑むフラン。

2.｢センパイはミーの物ですよー。嫌だなんて言わせませんからー｣
余裕の笑みで頬にキスをしてきたフラン。

→2！憎たらしい。だが、そこがいい´｀


凄く2828するしかない。