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ルールはまず1~10までアミダで人数を決めます
人数が足りない場合は他の数字を()の中に書きますのでそれを
※アミダはめんどくさかったのでくじにしましたよ。
①丸井大河
②椎名茶音
③響野切也
④彩田桂梧
⑤大野隼人
⑥出来杉千秋
⑦水鳥羅姫
⑧萩野目雅治
⑨紫雲寺梨於
⑩
このバトンは王様ゲームのように割り箸などでの番号で決まりますが王様は命令するのではなく、くじを引いてそのくじに書いてある命令と王様が決めた①~⑩までの番号を言います
当てられた人はその命令に従う、いう単純なゲームです、が罰ゲームみたいな命令も有りますので
では、早速
……の、前に、フリートークターイム☆
丸「……うん。まずな、何でお前がいるんだ」
俺「え?うん。楽しそうだったから☆」
梨「楽しそうだったから☆じゃねーよ!アンタがいると9人って微妙な数なんだよ!」
俺「だからほんとは長井か武本入れようとしたんだよ?」
隼「何でやめた」
俺「だって武本いたら千秋と喧嘩するし、長井はこういうキャラじゃないもの」
丸「…・・・よし。彩田君。こいつ殺っていいよ」
俺「あれ?ちょ、彩田さーん、目がこわっ……アアアア!!!」
終ー了ー。それでは行ってヨシ!
1 一番最初、③が王様を引いた
くじに書いてあった命令は②と⑥が異性の服を着る
→切「あ、俺が王様ッスねー。えっと……じゃあ②と⑥が異性の服着てくださいッス」
俺「あ、やべ俺②だ。だれかー服貸してー」
「「「「やだよ」」」」
千「うわ、うちや⑥。梨於、自分兄さんに電話でもして服借りてきて」
梨「えー、分かった」
俺「じゃあ俺も兄貴から服借りてくるー」
2 二回目、次に王様を引いたのは⑧(①)
命令は④と⑨(⑤)が抱き合う
→雅「俺じゃな。命令は、④と⑨が抱き合うじゃ」
桂「あ、俺だ。⑨誰ー?」
梨「……あたし。抱き合えばいいの?一秒ぐらい?」
雅「まぁ、ええじゃろ。お前さん一応彼氏いるしな」
桂「じゃあちょっとだけね。ごめんね、丸井」
大「……別に良いよ」
梨「じゃあ……」
ギュ、(離れようとする梨於。だけど離してくれない)
梨「あ、あれ?ちょっと!?彩田君!?」
桂「アハハ☆じゃあ次ぎどうぞ」
梨「ちょっとぉぉぉ!?」
3 次に王様を引いたのは⑩(⑤)
命令は⑦(③)が①にビンタ
→隼「あ、俺だ。命令は……じゃあ⑦が①をビンタ」
羅「……」
大「うっわ、俺ビンタされんじゃん。⑦誰?」
羅「……」
大「お前か……。一回だけだぞ」
羅「(コクッ)……」
バシンッ!
大「いってぇっ!!?」
羅「(ごまんぞくした様子)」
梨「(うっわ、よかった。切也じゃなくて……ていうか彩田君怖い。離してくれたけど)」
4 王様は②
命令は⑥と⑦(⑤)がメイド服を着る
→俺「ウハ☆王様俺だ☆じゃあ命令するねー。⑥と⑦がメイド服着るー」
千「うああああ、うちや……」
羅「……死ねば良いのに(ボソッ)」
俺「羅姫さん。ほんとごめんなさい。てことで、あっちで着替えてきてねー☆」
~お着替え中☆~
梨「きゃああああ!!二人とも可愛い!」
俺「うむ。くるしゅうない、ちこうよれ」
千「なんっかめっさ殺意わいたんやけど、殴ってええ?」
5 王様は⑥
命令は⑨(①)と③がデート
→千「やっとうちが王様や。命令は⑨と③がデート。まぁいませんと約束だけでええよ」
梨「あ、あたしと誰がデートの約束するの?」
切「俺ッス!」
梨「切也かー、まぁいいや。丸井に殺されないようにね☆」
切「だ、大丈夫ッス!」
6 最後のゲーム⑦が王様を引いた
命令は⑧(②)が④と同じ布団で寝る
→羅「……私」
梨「命令はー?え、何?あたしが呼んでいいの?えっとじゃーねー」
くじを受け取る。
梨「⑧と④が同じ布団で寝る……これ女の子同士なら微笑ましいよね。誰ー?」
雅「うっわ、俺じゃ。……ちょいまち、④って……」
桂「俺だけど?」
雅「……すいません、俺これ無理です」
梨「これは王様の命令だぞー☆」
俺「おや、こんなところに布団が」
雅「ちょ、どこからそれもってきたんじゃ!」
桂「俺だっていやなんだからね。一緒にちょっと入ればいいんでしょ。いくよ萩野目」
雅「いやじゃぁぁぁぁ!!!」
お疲れ様でした
次に回す人を5人どうぞ!
え?回す人なんていないけど?^^
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