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銀魂バトン~あなたはお嬢様・攘夷派編~
あなたは大きなお屋敷のお嬢様です。
執事×お嬢様というよくわかんないカプですが気にしない・・・。
(どんなシチュエーションかはツッコまないでください)
■起床時間。起こしに来たのは…
①「…おはよーございまーす」ベットに潜り込まないで!坂田。
②「お嬢様ァァ!起きろと言っている!!」フライパンとおたまで騒音を奏でる桂。
③「チッ…起きたか」何しようとしてたの?高杉。
④「お嬢様~さっさと起きんしゃい!」耳元で騒がないで、坂本。
→銀さんがいい。何で滑り込んでんだよ!けしからん、もっとやれ。
■とりあえず着替えよう。
①「……早く着替えてくださいよ」着替え見ようとしてるでしょ!?坂田。
②「これなんかいいのでは?」エリザベスTシャツはやめてください桂。
③「俺が脱がせてやろうかァ?」お嬢様になんてこといってんの!高杉。
④「似合っとるけ~」褒めてくれる坂本。
→エ、エ、エ、エエリザベスTシャツ欲しいですよ、エリー可愛いよエリーはぁはぁ
■お見送りをされるなら?
①「俺もいきてェなー」だからってリムジンのトランクにこっそり乗るのはやめて!坂田。
②「お気をつけて行って来るのだぞ!なんならエリザベスをお供に…」1人で行けるよ桂。
③「いってらっしゃいませ、お嬢様」意外とまじめでかっこいいかも…高杉。
④「お嬢様~!忘れ物じゃき~!!」忘れ物なんてないんですけど、坂本。
→銀さんちょっと可愛くないですか、これ。銀さんとエリーと一緒に行きます。
■お見送りのつぎはお出迎え。
①「お帰りなさいませ、ご主人様」なんでメイドコスプレ??坂田。
②「お嬢様ァ!ご帰宅後が手洗いを忘れずに!」幼稚園児じゃないんだから…桂。
③「暇で暇で仕方なかったぜ…」さては仕事サボってたな!?高杉。
④「アッハッハお帰りなっさーい」多少テンションがうざい?坂本。
→高杉が真面目にやったら明日大地震でもくるんじゃないかと本気で心配する。
■執事からお説教されるなら…
①「もし怪我とかしたらどうするんだよ!」意外と心配してくれてる?坂田。
②「ご令嬢がこのようなことをしてはいかんだろう!」厳しく叱る桂。
③「次からいうこと聞かなかったら仕置きだからな」誰かこの執事を止めて!!高杉。
④「危ないじゃろう!!」珍しく真剣?坂本。
→きちんと叱ってくれるならもっさんが銀さんがいいです。(´・ω・`)
■夕食の時間は…
①「お嬢様、あーん」自分で食べれるよ…!坂田。
②「おい、料理長!!火の通りが甘いぞ!」どこまでも過保護(?)な桂。
③「………」食べてるところをじーっと見つめてこないで…高杉。
④「スープこぼしたァ!?食べ物粗末にしちゃだめじゃき!」いや…零したのアンタなんですけど、坂本。
→銀さんにもしてあげるよ☆とか言ってスプーンとか奥に突っ込んでみる。
■執事から愛の告白!?
①「執事とお嬢様の禁断の恋とか燃えね?…好きだ」禁断の恋しちゃってもいいよね、坂田。
②「執事の身分でこの様な事を言ってはならんのは分かっている。…愛しているぞ」桂。
③「お前、俺のこと好きだろォ?」…図星ですけど何か!?高杉。
④「おんしのこと愛しとる」真剣な瞳が素敵かも…坂本。
→はぁはぁ銀さん素敵だよ、はぁはぁ。
■就寝…
①「おやすみ、お嬢様」おでこにキス、坂田。
②「いい夢を見てくださいね」微笑んでくれる桂。
③「一緒に寝てやろうかァ、お嬢様?」妖艶に笑う高杉。
④「夜更かししちゃいかんぜよ、お嬢様」頭をぽんぽんと叩く坂本。
→エリザベスの手を引いて桂に手振りますね!エリーと一緒に寝たいだけだよ。
■次にお嬢様になってもらうのは?
フリー
今日がハロウィンなんで、限定トップですよ。めんどくさかった。